松川町は2016年に「南信州松川町 りんごワイン・シードル特区」に認定され、町内には果樹農家自らが手がける醸造所が3か所あります。さらに、約20軒の果樹農家が、委託醸造で製造したオリジナルのシードルを販売しており、果樹の町ならではの多彩な味わいを楽しむことができます。
松川町は「くだものの里」として100年以上の歴史を誇るフルーツのまち。夏の訪れを告げるさくらんぼから始まり、ブルーベリー、プルーン、桃、ぶどう、梨やりんごまで、ほぼ一年中くだもの狩りが楽しめます。8月から10月頃は複数のくだもの狩りを楽しめるのも魅力。春先にはフルーツ以外にも、アスパラ狩りといったユニークな体験も人気。ピクニックやBBQ、ジャムづくりなどひと味違った体験メニューも充実。家族や友達同士で訪れるのにぴったり。
普段では入れない果樹園の中でフレンチシェフ特製のバスケットを満喫できる贅沢なランチ体験。バスケットの他にシートや食器も用意している為手ぶらでOK! 果樹園の中でのんびりとした時間をお過ごしください。
ツリードーム南信州まつかわは、中央アルプスの麓、標高700ⅿにある森を生かしたキャンプとグランピングの魅力を融合した宿泊施設です。 居心地のよい空間やペレットストーブ、ウッドデッキはありますが、室内にテレビや時計はありません。おびただしい情報や便利さをちょっとだけ横に置いて、木々が奏でる風の音を、大地の優しい感触を、じゅうじゅうと焼ける音を、焚き火のゆらめきや降るような星空を、まず全身で感じてほしいのです。 森に浮かぶ、包まれる。 忙しい日々の暮らしから離れ、四季折々のありのままの自然の中で、”自由な時間”を味わいにきてください。
片桐ダムは、天竜川水系・片桐松川の上流に、治水・流水の安定及び上水道用水の確保を目的として建設された、高さ59.2メートルの重力式コンクリートダムです。湖畔には春の若葉、夏の深緑、秋の紅葉、そして冬の雪景色と、四季折々の美しい自然が広がり、訪れる人々を魅了。周囲には整備された散策路があり、ダムの構造美や静かな湖面を眺めながら、自然の中でリフレッシュできます。野鳥観察や写真撮影スポットとしても人気があり、地元の人々や観光客に親しまれています。静かで落ち着いた雰囲気の中、季節の移ろいを感じられる癒しスポットです。
松川町の東側、部奈(べな)地域は、「集落全体を公園に」を合言葉に、豊かな自然環境や中央アルプスを望む美しい景観を楽しめる地域づくりを進めています。地域のあちこちには、高台の景観スポットや珍しい草花に出会える散歩道も。里山の懐かしい風景に包まれたい方におすすめです。
例年9月下旬から10月上旬にかけて、5万本の彼岸花が境内や梅畑を鮮やかに染め上げ、秋の訪れを象徴する絶景スポットです。見頃は一般的に1週間ほどと短め。鐘楼やお地蔵様が点在し、情緒ある風景がカメラマンに人気。赤く燃えるような曼珠沙華の海を眺めながら、秋の一日をしっとり楽しみたい人にぴったりです。
四季折々の山の恵みを味わえる「アウトドアひろば まつたけ小屋・手打ちそば 梅松苑」は、地元産そば粉100%の手打ちそばがランチで好評。春は山菜、夏はBBQ&魚つかみ取り、秋は地山で収穫した新鮮な松茸のみを使用した松茸料理、冬はジビエが楽しめ、田舎ならではの本格アウトドアグルメが充実。ランチは11:00~13:30(日・祝は10:30~)、予約推奨。素材の味を活かした料理と大自然の中で過ごす食の体験は、子どもから大人まで満足できる逸品です。
春の果樹の花からさくらんぼ・桃・梨・りんごと果樹に囲まれて本格フレンチが味わえる体験型レストラン。 南・中央アルプスを眺めながら農園主とガイドウォークを楽しみ、シードルで乾杯。 テーブルに移動し、地産の食材を使用したレストランをお楽しみください。
伊豆地域の水わさび産地は、標高1,406mの万三郎岳を頂点とする天城山系の渓流沿いに広がっています。この地域の水は、これらの山々に降った雨水が、噴火堆積物である軽石や石英安山岩の層を抜けてきたもので、水量、水温、養分ともに、水わさび栽培に最適と言われ、明治時代から始まった「畳石式わさび田」による伝統的な農法は世界農業遺産に認定されています。静岡県内最大の産地として例年、農林水産大臣賞や林野庁長官賞を受賞するなど、品質は国内トップレベルであることは間違いなく、出荷先も関東圏、中京圏、関西圏などほぼ全国に行き渡り、知名度も抜群に高く、料理人からも高い評価を得ています。