地元民おすすめの気取らない居酒屋さん。特にお刺身は絶品!八角(トクビレ)やカキなど旬の味も楽しめます。ソールフードの骨付きザンギ(鶏のから揚げ)&ポテトサラダや助宗たらのすり身を使った揚げ天(さつま揚げ)もおススメ。昭和レトロ感漂う店内でもマスターとお話しできるカウンターがおススメ!人気店なので予約必須!
オホーツク海の恵み!鮭にホタテ、カニ、牡蠣などの海産物を楽しむならやっぱりお寿司がおススメ!市内のお寿司屋さんをはじめ回転寿司もおススメ!居酒屋さんや市内スーパーでも地元市民が購入する新鮮な海の幸を購入できます。
「与一和牛」とは、栃木県大田原産A5ランクの黒毛和牛肉に与えられた「商標」。先人たちが築き上げた「銘牛の里」、そこで育った中から厳選された和牛肉は、旨さを極めた珠玉の逸品です。
渥美半島先端、伊良湖岬の観光スポット「恋路ヶ浜」にある【灯台茶屋】。店先では採れたての貝が水槽に並び、渥美半島名物の大あさりや岩がき等、活きのいい旬の貝をお召し上がり頂けます。その他にも旬の地魚を使った海鮮定食や海鮮丼をお召し上がり頂くことも出来ます。
伊良湖岬に先端に位置する渥美魚市直営のお店、【いちば食堂】。渥美魚市場内に立地し、市場直送の旬の鮮魚を使用した看板メニュー「いちば丼(海鮮丼)」は絶品。魚市場の見学や実際に競りが行われているところを見ることができ、食べるだけでなく、見て、体験して満喫することができるお店です。
温暖な渥美半島田原市ではハウスの中で太陽の光をいっぱいに浴びたいちごがすくすく育ちます。「日研農園」ではジューシーで甘みがいっぱいの甘いイチゴ狩り体験が1月から5月中旬まで体験することが出来ます。
阿蘇の高菜は、寒冷な気候と火山灰の大地が育む伝統野菜で、機械ではなく手で折る「高菜折り」で収穫するのが特徴です。この阿蘇高菜を、塩と赤唐辛子等で漬物にしたのが「阿蘇たかな漬」です。青々とした新漬も人気ですが、半年かけて乳酸発酵させた古漬けを細かく刻んで油で炒め、ご飯に混ぜたのが「高菜飯」で、家庭や地元飲食店で広く親しまれています。
阿蘇の草原で放牧され牧草を食べて育ったヘルシーな赤身肉が自慢のあか牛を中心に、地元の里芋などの旬の野菜や、豊かな湧水で仕込んだ豆腐・厚揚げなどを、囲炉裏端で炭火で焼いて食します。食事の締めは、高菜飯と赤ど漬けなどの伝統の漬物、そして、地元の野菜がたっぷりと入った「だご汁」と言われる汁物で、阿蘇の農家の暮らしと食の恵みを満喫することができます。
阿蘇市の内牧温泉街で、連日行列ができる人気食堂「いまきん食堂」。そこの大人気のメニューが「あか牛丼」です。あか牛のもも肉を甘辛しょう油ベースのタレで焼き上げ丼いっぱいに並べて、中央には温泉卵が盛り付けられています。卵と絡めたり、これまた人気の特製あか牛肉味噌やワサビで自分好みの味をつくりながらいただきます。
オホーツクの山海の幸を活かした約70品のオホーツクバイキング 開放感あふれるレストランには、色とりどりの美しいお料理が並びます。新鮮な魚介類をお刺身や、鉄板焼等でお愉しみいただけます。