ガイド付きの電動キックボードツアー!網走道の駅から流氷硝子館方面へ漕ぎ出したら、網走港へ!クリオネ灯台と網走港が一望できる防波堤・ポポ260へ!そこからぐるっとヨーロッパHACCP対応の港を眺めながら走ると、鮭やホタテの水揚げをする漁師さんの姿や、ポンモイの柱状節理を見学!屯田兵が網走に上陸した地で記念撮影。港町を一周するお手軽コース
網走国定公園・網走湖畔に位置する体験交流施設Connectripをスタートして、大曲湖畔園地で満開のひまわりやコスモスを楽しんだら配線線路跡を活用した自転車専用道路サイクリングロードで森の中を走り抜けましょう。途中、雄大な田園風景を右折して能取岬灯台方面へ。無料の網走市水産センターでは鮭やカニなどオホーツク海の生き物を見学できます。能取岬までの絶景を楽しみながらサイクリング!野生動物にも会えるかも!帰り道は網走名産の揚げ天を楽しんだり、網走刑務所の矯正展を見学してConnectripに戻る40kmサイクリングコース。ガイド付きで電動アシストだから初心者の方でも安心!
網走国定公園の網走湖をのんびりとカヤックで散策します。水辺の鳥たちを観察したり、運が良ければオジロワシやカワセミが見られます。 また、岸辺にカヤックをとめて呼人半島に上陸し、ドリンクを楽しんだり遊歩道の散策もできる網走湖満喫ツアーです。9月には網走川を遡上してきた鮭がたくさん見られるのも特徴!専属ガイドが地域産業や国定公園の自然についてご案内します。
4月末から5月の網走湖畔の水芭蕉群生地に始まり、5月~6月は東藻琴の芝桜公園、大曲湖畔園地のひまわり畑やコスモス畑は8月~9月には見ごろを迎えます。そのほか天都山のはなてんとやフロックス公園、小清水原生花園など四季折々の花々をお楽しみいただけます!9月末に真っ赤に染まる卯原内サンゴ草群生地も隠れた名所!
網走国定公園に位置する能取岬はオホーツク海にせり出した断崖絶壁と灯台が絶景。CMなどにも多く起用されている景勝地。遠くに所地区の風力発電の風車やオホーツク海には漁をする漁船の姿が!夜には灯台の光だけになることから、天の川をはじめ満天の星空が楽しめるビュースポットとしても知られています。オジロワシやエゾシカ、キタキツネなど多くの野生動物が生息しています。
世界遺産の知床や阿寒摩周国立公園に隣接した網走国定公園は、オジロワシ、オオワシなどが暮らす野鳥保護区を持つ網走湖をはじめ、ラムサール条約の登録地である濤沸湖など大小5つの汽水湖を持ち、春夏の田園風景の美しさに加え、秋の紅葉、冬の流氷と自然環境と生活圏が隣接した北海道でもたぐいまれなエリアです。遠くに知床連邦を望みながら網走の広大な田園風景とオホーツク海が一望できる一帯の道を『感動の径』といい、ビューポイントにはパーキングエリアがあります。どこを切り取ってもTHE北海道の風景は圧巻です!
北海道内でも有数の小麦の産地網走!人気の地場産小麦を使った石窯のピザ焼き体験がおススメ。地場産小麦を使った生地を伸ばしたら地元産食材を好きなだけトッピングして石窯で焼いてみよう!そのほか鮭の郷土料理や餅つき、豆腐作り体験など日本食体験しながら食事も楽しめちゃう体験型施設Connectrip。体験メニューはあらかじめご予約が必要です。
地元民おすすめの気取らない居酒屋さん。特にお刺身は絶品!八角(トクビレ)やカキなど旬の味も楽しめます。ソールフードの骨付きザンギ(鶏のから揚げ)&ポテトサラダや助宗たらのすり身を使った揚げ天(さつま揚げ)もおススメ。昭和レトロ感漂う店内でもマスターとお話しできるカウンターがおススメ!人気店なので予約必須!
オホーツク海の恵み!鮭にホタテ、カニ、牡蠣などの海産物を楽しむならやっぱりお寿司がおススメ!市内のお寿司屋さんをはじめ回転寿司もおススメ!居酒屋さんや市内スーパーでも地元市民が購入する新鮮な海の幸を購入できます。
オホーツクの山海の幸を活かした約70品のオホーツクバイキング 開放感あふれるレストランには、色とりどりの美しいお料理が並びます。新鮮な魚介類をお刺身や、鉄板焼等でお愉しみいただけます。