寿司職人直伝のグルメカレッジでは、職人から手ほどきを受けて自分で寿司を握り、食べる体験をします。寿司のネタは音戸産牡蠣と瀬戸内海の新鮮な白身の魚、こんなワクワクの体験はここ音戸だけ。
音戸・倉橋地区のレストランやカフェで、牡蠣めしや牡蠣特別メニューを食べながら、瀬戸内海の美しい自然景観をめぐる「食」と「健康」をハイブリッドにした新しいサイクリング「空と海に溶ける島めぐりサイクリングツアー」を楽しむ。
古民家に宿泊し、雪遊び。そして温泉と地元の食材や 地酒に舌鼓をうてば、忘れられないひと時となるでしょう。
冬季には凍った滝がライトアップされる「氷瀑ツアー」があり、十和田湖では様々な「水上アクティビティー」ができます。
世界で唯一のばんえい競馬場へ。北海道開拓時代に発展した歴史あるレースで、大型の輓馬が重いソリを引きながら走るのが特徴です。
山ノ内町は長野県内屈指の果物生産地で、志賀高原からの清流と昼夜の寒暖差により甘く美味しい果実が実ります。町内にある農家では季節によりさくらんぼ、ブルーベリー、巨峰、リンゴなど様々なフルーツの果物狩りができます。山内の果物狩りは本場農家で体験できますので、実際に出荷される果物を最も新鮮な状態でお楽しみいただけます。
須賀川そばで知られる長野県山ノ内町では町内の蕎麦処や民宿などで「そば打ち体験」をすることができます。地場産のそばを石臼で挽口ことから始まり、オヤマボクチと言うヤマゴボウの一種の葉をつなぎに使ってそばを打つ、昔ながらの方法で本格そば打ち体験ができます。
海外では日本の名物として知られている「スノーモンキー」。実は「温泉に浸かるニホンザル」のことを言うのですが、この景色で有名なのが、長野県北部、志賀高原近くの谷間にある地獄谷温泉郷です。温泉郷内にある「地獄谷野猿公苑」は野生のニホンザルを観察できる公園で、冬になると温泉に浸かるサル達を見ることができ、国内外から「スノーモンキーパーク」の愛称で親しまれています。
マウンテンカートはドイツ発祥と言われており、エンジンがなく、⼭の上からハンドル操作とブレーキで⼭を疾走するマウンテン・アクティビティです。低重⼼で広い幅のホイールと操作性の⾼いハンドルなので、初⼼者でも安心して楽しむことができます。北アルプスの絶景を背に街を見下ろしながら走るので、爽快感がたまりません。白馬の新しい楽しみとして要チェックです!
そば王国長野の中でも白馬地域は穂高の山々から滴る清流と日中との寒暖差が大きく冷涼な気候がそばの生育に適していることから、主要な産地の一つとなっています。白馬地域のそば処や宿泊施設では、そば打ち体験を行っており、初めての方でも気軽に体験ができ、打ち上がったそばをその場で食べることができます。家族連れや学生にも人気の体験です。