天の都に上るような心地にさせるほど美しいと称される天都山。 オホーツク海、知床の山並みもパノラマのように360度見渡すことができます。
アムール川から、オホーツク海に注ぐ淡水が氷結し、南下するにつれて大きく成長します。網走は、北緯44度にあり、オホーツク沿岸は海が凍る南限です。流氷観光砕氷船「おーろら」にのって堪能できます。
流氷、雪、氷、自然が生み出す美しい形がいつまでもここにあってほしいという願いを込めて、その姿をガラスで表現した「流氷硝子」。 廃棄された蛍光灯から生まれ変わったガラス原料「エコピリカ」で製作しています。 “エコ”はエコロジーのエコ、“ピリカ”は「正しい、美しい」という意味のアイヌ語です。
音戸と本土呉市の間には、厳島神社(宮島)を建立した平清盛が開いた「音戸の瀬戸」を挟んで2本の橋が架り、狭い瀬戸を多くの船が行き通います。瀬戸内海有数の自然景観が織りなす音戸にはゆったりとした時間が流れ、海の香り、波の音、風の音、船の音に心が奪われます。
倉橋島の最も高い山、標高400mの火山。7合目までは自転車や車で上がり、そこから徒歩で10分。頂上からは息を飲む瀬戸内海の眺望を独り占めできます。
音戸・倉橋地区のレストランやカフェで、牡蠣めしや牡蠣特別メニューを食べながら、瀬戸内海の美しい自然景観をめぐる「食」と「健康」をハイブリッドにした新しいサイクリング「空と海に溶ける島めぐりサイクリングツアー」を楽しむ。
渓谷沿いの 遊歩道からの景観は、緑の谷間の巨岩奇岩を縫いなが ら清流が奔流する姿が眺められ自然の神秘を感じる絶 景スポットです。
「死ぬまでに日本に行くべき30の理由」の第1位に選ば れた「星峠の棚田」など日本の原風景を楽しむことができます。
なつかしい日本の原 風景が残る山々を走る「秋田内陸線」の車窓からの景色を楽しめます。
島全体が黄金山神社の神域とされ、神の使いとして多 数の鹿が生息している「金華山」。多くの猫が暮らし、猫の島と称される「田代島」があります。